| No.51 |
2301 |
郊外住宅地におけるコミュニティ・ビジネスの起業を促す環境 -泉北ニュータウンを対象にして-
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研究 |
重点 |
伊丹 絵美子 |
大阪大学大学院 准教授 |
| No.51 |
2302 |
遠郊外の住宅団地における多様な活動による再生可能性 -持続可能な「ポツンと一住宅団地」の戦略的方法論-
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研究 |
重点 |
長岡 篤 |
千葉商科大学 助教 |
| No.51 |
2303 |
法制度や政策が住宅地のマネジメントに与える影響 -米国の住宅地のマネジメントを参考に-
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研究 |
重点 |
松林 優奈 |
横浜市立大学大学院 博士後期課程 |
| No.51 |
2304 |
社会的企業による参加型集合住宅の供給・管理に関する研究 -ドイツ・ノルトライン・ヴェストファーレン州の社会住宅整備事例を対象として-
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研究 |
重点 |
宮原 真美子 |
佐賀大学 准教授 |
| No.51 |
2305 |
原発事故放射能汚染農村での汚染実態と農的暮らしに関する研究 -飯舘村での帰村者及び二地域居住者を対象として-
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研究 |
自由 |
糸長 浩司 |
特定非営利活動法人エコロジー・アーキスケープ 理事長 |
| No.51 |
2306 |
公的データの機械学習による空き家の推定手法開発と発生予測分析
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研究 |
自由 |
稲田 浩也 |
京都大学大学院 博士後期課程 |
| No.51 |
2307 |
新島村における集落構造の解明とコーガ石建造物群の歴史的再評価 -近代期の資料調査及び実測調査を通して-
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研究 |
自由 |
金谷 匡高 |
法政大学 客員研究員 |
| No.51 |
2308 |
多様な性を受容する住宅市場の再構築 -LGBTQ＋の住まいの権利の保障に向けて-
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研究 |
自由 |
葛西 リサ |
追手門学院大学 准教授 |
| No.51 |
2309 |
〈社宅都市〉三池での産業と労働者家族の集住に関する実証研究
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研究 |
自由 |
嶋﨑 尚子 |
早稲田大学 教授 |
| No.51 |
2311 |
住宅の建築プロジェクトの組織構造と契約方法の研究
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研究 |
自由 |
高橋 栄人 |
BIMを活用した生産性を向上させる検討として |
| No.51 |
2313 |
天水井戸を用いた伝統的水利システムによる庭園空間に関する調査 -大島町波浮港旧甚の丸邸庭園を対象に-
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研究 |
自由 |
内藤 啓太 |
法政大学 教務助手 |
| No.51 |
2314 |
都市計画家の住生活と計画思想・実践との応答関係 -アーバニストたちの史的経験-
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研究 |
自由 |
中島 直人 |
東京大学 教授 |
| No.51 |
2315 |
歴史・文化を活かした住宅地とコミュニティ再生の持続性向上 -日本・韓国・台湾における住宅地の都市再生事例の実態と比較から-
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研究 |
自由 |
中西 正彦 |
横浜市立大学大学院 教授 |
| No.51 |
2316 |
医療的ケア児の家族が抱える住生活上のストレスに関する研究
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研究 |
自由 |
西村 顕 |
横浜市総合リハビリテーションセンター 担当課長 |
| No.51 |
2317 |
原発被災地域における空き空間マネジメントの類型化とパタン提案 -南相馬市小高区における事例調査と実証実験から-
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研究 |
自由 |
萩原 拓也 |
名城大学 准教授 |
| No.51 |
2318 |
福井市新栄地区における小規模連鎖型更新の検討課題と可能性 -老朽木造建築が密集する商店街の保全的・創造的再編に向けて-
|
研究 |
自由 |
原田 陽子 |
福井大学 教授 |
| No.51 |
2320 |
ネパール・ブジュン村の集落構造と民家のデザインサーベイ
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研究 |
自由 |
山本 直彦 |
奈良女子大学 教授 |
| No.51 |
2321 |
料亭「八百善」の関連図面と文書に基づく建築の復元的研究 -文政年間から大正期を対象として-
|
研究 |
自由 |
依田 徹 |
公益財団法人遠山記念館学芸課長 |
| No.51 |
2322 |
台湾・亭仔脚における街並みの保存活用と賑わい創出に関する研究 -建物の価値基準，計画制度，運用体制，実態の視点から-
|
研究 |
自由 |
脇坂 圭一 |
静岡理工科大学 教授 |
| No.51 |
2208 |
戦後住宅供給における年金福祉事業団の融資事業に関する研究
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研究 |
自由 |
荒木 菜見子 |
米子工業高等専門学校 講師 |
| No.51 |
2209 |
上川アイヌのチセにおける建設技術の記録作成に関する研究
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研究 |
自由 |
岡崎 瑠美 |
芝浦工業大学 准教授 |
| No.51 |
2211 |
次世代下宿「京都ソリデール」事業による住まい方に関する研究 -高齢者と学生の異世代ホームシェアの課題と効果-
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研究 |
自由 |
是永 美樹 |
京都女子大学 准教授 |
| No.51 |
2214 |
岡山県倉敷市における3411条例の運用に関する研究
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研究 |
自由 |
堀 裕典 |
岡山大学 准教授 |
| No.51 |
2104 |
EV バッテリーの持続的活用に関する研究
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研究 |
重点 |
中川 純 |
東京都市大学 准教授 |
| No.51 |
2119 |
集落住民の私有地の公的管理・利用実態に関する研究
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研究 |
自由 |
矢野 拓洋（継続研究） |
東京都立大学大学院 博士後期課程 |
| No.51 |
1910 |
重度・重複障害児のための環境整備に関する研究 -「ユニット型」教室配置をもつ特別支援学校への建替事例を通して-
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研究 |
自由 |
境野 健太郎 |
工学院大学 准教授 |
| No.51 |
2324 |
まちづくりボードゲーム『まちビルド』の開発と実践 -空間更新手法「トレード」を通じた都市への主体的関わり-
|
実践 |
自由 |
落合 正行 |
日本大学 准教授 |
| No.51 |
2325 |
空き家再生におけるコミュニティ大工の存在とその育成 -施主参加DIY型施工が建築にもたらすもの-
|
実践 |
自由 |
加藤 潤 |
株式会社まるのこラボ |
| No.51 |
2326 |
ニセコ地域でのエリアマネジメントとしての景観・環境づくり -景観レビュー型ワークショップの実践を通して-
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実践 |
自由 |
柳田 良造 |
岐阜市立女子短期大学 名誉教授／プラハアソシエイツ株式会社 代表 |
| No.51 |
2225 |
歴史的街並みが残る過疎地域の「住み継ぎ」に向けた環境像の共有 -岡山県瀬戸内市牛窓地区における実践を通じて-
|
実践 |
自由 |
前田 昌弘 |
京都大学大学院 准教授 |
| NO.50 |
2201 |
支払意志額に基づく高性能住宅の中古住宅価値推計モデルの開発 -住まいの「住み継ぎシステム」構築に向けて-
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研究 |
重点 |
五十石 俊祐 |
地方独立行政法人北海道立総合研究機構 |
| NO.50 |
2203 |
リノベーション工事における第三の担い手の萌芽
|
研究 |
重点 |
河野 直 |
合同会社つみき設計施工社 |
| NO.50 |
2204 |
スポーツ科学を応用した建築技能の見える化に関する研究
|
研究 |
重点 |
後藤田 中 |
香川大学 |
| NO.50 |
2205 |
チリのチロエ島の伝統大工技術に関する研究 -船大工芸術の歴史,現在,そして将来の考察-
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研究 |
重点 |
Pulido Arcas Jesus Alberto |
東京大学 |
| NO.50 |
2206 |
伝統構法木造建物の簡易耐震性能評価法の構築 -重要伝統的建造物群保存地区内子町八日市護国を対象として-
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研究 |
重点 |
宮本 慎宏 |
香川大学 |
| NO.50 |
2207 |
三陸海岸の「復興のあと」の基礎研究 -住まいの空間と語りの中長期の変化に注目して-
|
研究 |
自由 |
饗庭 伸 |
東京都立大学 |
| NO.50 |
2210 |
暑熱環境下における高齢者の健康に関する住宅実測と被験者実験 -熱中症予防のための温熱環境設計指針の整備を目指して-
|
研究 |
自由 |
源城 かほり |
長崎大学 |
| NO.50 |
2212 |
吉阪隆正日記解読と分析 -吉阪隆正とアトリエ ル・コルビュジエ従事者を中心とした交流分析-
|
研究 |
自由 |
中谷 礼仁 |
早稲田大学 |
| NO.50 |
2213 |
インドネシアの都市スラムにおける健康リスク環境策の究明
|
研究 |
自由 |
萩島 理 |
九州大学 |
| NO.50 |
2215 |
床下空間に起因する微生物汚染リスク統合評価手法の構築
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研究 |
自由 |
本間 義規 |
国立保健医療科学院 |
| NO.50 |
2216 |
重層的ハウジングキャリアからみる移民の都市編入 -東京における中国系移民を対象に-
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研究 |
自由 |
梁 昊 |
コーネル大学／一橋大学大学院博士課程 |
| NO.50 |
2107 |
郊外戸建住宅団地における建築環境と健康に関する研究 -COVID-19パンデミック期３年間の経験とレジリエンス-
|
研究 |
重点 |
吉田 直子 |
横浜国立大学大学院 |
| NO.50 |
2112 |
災害復興公営住宅団地の長期的活用と変化に関する分析
|
研究 |
自由 |
越山 健治 |
関西大学 |
| NO.50 |
2114 |
地域コモンズとしての「都市の庭」を介した集住環境の再編に関する研究
|
研究 |
自由 |
寺田 真理子 |
横浜国立大学大学院 |
| NO.50 |
2115 |
建築仕上げ材料の抗ウイルス性能に関する研究
|
研究 |
自由 |
友寄 篤 |
東京大学大学院 |
| NO.50 |
2120 |
戦前建設請負会社を中心とする建設関係者および構法の相互関係 -清水組竣功報告書および建築資料協会のカタログに着目して-
|
研究 |
自由 |
松本 直之(継続研究) |
東北大学大学院 |
| NO.50 |
2004 |
外国人にとっての和室 -畳の実用性と持続性-
|
研究 |
重点 |
鈴木 あるの |
京都橘大学 |
| NO.50 |
2007 |
長崎市の斜面住宅地における公共的ハブ空間の構築に関する研究
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研究 |
自由 |
伊東 優 |
東京大学大学院博士後期課程 |
| NO.50 |
2009 |
災害時に大きな減災機能を果たす集落のコモンズ空間の研究
|
研究 |
自由 |
岡田 知子 |
西日本工業大学名誉教授 |
| NO.50 |
1901 |
居住と生業の場としてのインフォーマル市街地にみる共生と棲み分けの原理 -インド・ムンバイのダラーヴィを事例に-
|
研究 |
重点 |
小野 悠 |
豊橋技術科学大学 |
| NO.50 |
1903 |
コミュニティへの公共資産委譲と自律的な地域運営の可能性の研究 -英国のアセット・トランスファーの持続可能性の調査-
|
研究 |
重点 |
牧野 杏里 |
東京都市大学博士後期課程 |
| NO.50 |
1905 |
1940 年代ソウルおよび京仁地方における住宅地造成に関する研究 -市街地計画および公共用地計画を中心に-
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研究 |
自由 |
安 箱敏 |
呉工業高等専門学校 |
| NO.50 |
1907 |
高齢者の乾燥由来の健康リスク低減に向けた住まいの湿度環境提案
|
研究 |
重点 |
開原 典子 |
国立保健医療科学院 |
| NO.50 |
1909 |
他出住民による地域社会の持続に関する研究 -群馬県西毛地域、福島県会津地域、京都府京丹波地域を事例として-
|
研究 |
自由 |
齋藤 雪彦 |
千葉大学大学院 |
| NO.50 |
2217 |
縮退する戸建団地でアフォーダブル自主施工の担い手を育てる
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実践 |
重点 |
黒澤 健一 |
株式会社 kurosawa kawaraten |
| NO.50 |
2218 |
地域材を用いた学校建築の木質化に関する研究
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実践 |
自由 |
瀧野 敦夫 |
大阪工業大学 |
| NO.50 |
2219 |
普請による脱成長型社会の建築ビジョン
|
実践 |
自由 |
塚本 由晴 |
東京工業大学 |
| NO.50 |
2220 |
協働型デザインビルドに向けた DIY リノベーションの遠隔支援
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実践 |
重点 |
西野 雄一郎 |
大阪公立大学 |
| NO.50 |
2221 |
住田町震災組立住宅の移設・リノベーションを通した部材の汎用性 -学生 WS による再組立とセルフビルドによる住まい方の探求-
|
実践 |
重点 |
山名 善之 |
東京理科大学 |
| NO.50 |
2222 |
オールドニュータウンのウォーカブルデザイン -オールドニュータウン型スマートシティに向けて-
|
実践 |
自由 |
加登 遼 |
大阪公立大学 |
