| NO.47 |
1917 |
包摂的アプローチによる伝統建築ニマラタンの建設持続性評価
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研究 |
自由 |
西嶋 一欽 |
京都大学 准教授 |
| NO.47 |
1918 |
白樺派と近代日本の住宅建築 -『我孫子コロニー』の白樺派作家に見られる住居観の影響関係-
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研究 |
自由 |
野口 修 |
DAT／株式会社都市環境研究室 代表取締役 |
| NO.47 |
1920 |
コモンをもつ接地型集合住宅における共同性の回復に関する研究 -東日本大震災の災害公営住宅を主な対象として-
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研究 |
自由 |
前田 昌弘 |
京都府立大学大学院 准教授 |
| NO.47 |
1921 |
防災建築街区の再生にみる都市空間更新の条件と可能性 -中部地方における取り組みの事例を通して-
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研究 |
自由 |
柳沢 究(継続研究) |
京都大学大学院 准教授 |
| NO.47 |
1922 |
「住，育，職」一体型サポートによるシングルマザーの自立支援 -シングルマザー向けシェアハウスとはどうあるべきか-
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実践 |
重点 |
加藤 久明 |
株式会社弥平治 代表取締役 |
| NO.47 |
1923 |
土地公的活用領域図の作成と私有地の公的な活用の実践 -福島県国見町貝田地区を対象として-
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実践 |
重点 |
矢野 拓洋 |
東京都立大学大学院 博士後期課程 |
| NO.47 |
1805 |
障害をもつ人の地域移行と包摂的コミュニティ形成 -浦河べてるの家の共同居住の過去・現在・未来-
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研究 |
自由 |
大江 守之 |
放送大学 客員教授 |
| NO.47 |
1809 |
原発被災地域における土地利用手法の構築に向けた事例研究 -小高を基点にした，被害と復興の実態把握と検証-
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研究 |
自由 |
黒本 剛史(継続研究) |
八幡市街地まちづくり会議 |
| NO.47 |
1811 |
バリ島の伝統的緑地「テラジャカン」についての研究 -公共性と「かかわりの正当性」-
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研究 |
自由 |
菱山 宏輔 |
専修大学 教授 |
| NO.47＊ |
1813 |
昭和戦前期の建築構法・生産の変遷に関する産業史的研究 -清水組工事竣功報告書を対象として-
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研究 |
自由 |
松本 直之 |
東京大学生産技術研究所助教 |
| NO.47 |
1819 |
考試院の利用実態と周辺施設を含む居住形態 -ソウル市内の６つの考試院密集地を対象として-
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研究 |
自由 |
山中 新太郎(継続研究) |
日本大学 教授 |
| NO.46 |
1801 |
マイクロジオデータを用いた日本全国の家賃形成メカニズムの解明
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研究 |
重点 |
秋山 祐樹(継続研究) |
東京大学 助教 |
| NO.46 |
1802 |
建築を専門としない社会人のための建築学習支援に関する研究 -大学通信教育の設計演習を利用したおとなのケンチク事始め-
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研究 |
重点 |
松本 篤 |
愛知産業大学 教授 |
| NO.46 |
1803 |
戦前期三井鉱山関連会社の福利施策の研究 -三井文庫所蔵三井鉱山旧蔵資料を基礎資料に-
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研究 |
自由 |
池上 重康 |
北海道大学 助教 |
| NO.46 |
1804 |
原発事故による放射能汚染農村での農的生活の汚染実態と課題 -福島県飯舘村民の生活再建支援研究-
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研究 |
自由 |
糸長 浩司 |
日本大学 特任教授/NPO法人エコロジーアーキスケープ 理事長 |
| NO.46 |
1806 |
人口減少の進む島のオフグリッドに向けた風環境観測・予測・分析 -瀬戸内海の男木島を対象とした風環境ポテンシャルマップの試作-
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研究 |
自由 |
大風 翼 |
東京工業大学 准教授 |
| NO.46 |
1807 |
放置空き家発生リスクに焦点をあてた賃貸住宅の空き家の実態分析 -住宅セーフティネット制度の登録情報を活用して-
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研究 |
自由 |
太田 秀也 |
麗澤大学 教授 |
| NO.46 |
1808 |
韓国の母子世帯の居住貧困の見える化と支援方策に関する研究 -韓国版ケア相互補完型集住の可能性に向けて-
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研究 |
自由 |
葛西 リサ |
日本学術振興会 RPD研究員 |
| NO.46 |
1810 |
フランスの住宅政策とソーシャル・キャピタル施策の関係の研究 -生活主体の観点からの居住者支援は居住生活改善に繋がるか-
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研究 |
自由 |
寺尾 仁(継続研究) |
新潟大学 准教授 |
| NO.46 |
1812 |
日本の住空間における儀式性 -建築のエクスタシーを生み出す儀式と住空間の関係について-
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研究 |
自由 |
福島 加津也 |
東京都市大学 教授 |
| NO.46 |
1814 |
建設型仮設住宅の整備運営および、再建への接続に関する研究 -東日本大震災における岩手県と宮城県を対象として-
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研究 |
自由 |
水上 俊太 |
東京大学大学院 博士前期課程 |
| NO.46 |
1816 |
近世城下町における二元的構造と土地利用に関する研究 -借地借家と居住者の具体的解明を通して-
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研究 |
自由 |
箕浦 永子 |
九州大学大学院 助教 |
| NO.46 |
1817 |
プレカットを用いた木造軸組住宅(四号建築物)に関する研究
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研究 |
自由 |
村上 淳史 |
村上木構造デザイン室 代表 |
| NO.46 |
1818 |
寒冷地における性能向上リフォームの適用拡大に向けた研究
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研究 |
自由 |
森 太郎 |
北海道大学大学院 准教授 |
| NO.46 |
1703 |
都心部立地の高経年コーポラティブ住宅群における運営履歴の解明 -同年代、同規模の特質をもつ「都住創」シリーズの比較を通して-
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研究 |
重点 |
宮野 順子 |
京都光華女子大学 講師 |
| NO.46 |
1705 |
被災者の住生活向上を考慮した集団移転先の選定 -噴火災害後の南九州から朝鮮半島への集団移転事例-
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研究 |
自由 |
安部 美和 |
熊本大学 准教授 |
| NO.46 |
1708 |
出づくり文化の継承におけるエコミュージアムの役割の考察 -長野県阿智村清内路集落におけるエコミュージアム活動からその2-
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研究 |
自由 |
大原 一興(継続研究) |
横浜国立大学大学院 教授 |
| NO.46 |
1602 |
「唐長」所蔵史料による京唐紙の研究
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研究 |
自由 |
小粥 祐子 |
昭和女子大学 客員研究員 |
| NO.46 |
1509 |
出づくりの村「語り部」による二拠点型居住の伝承〈修正版〉 -長野県阿智村清内路集落におけるエコミュージアム活動から-
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研究 |
自由 |
大原 一興 |
横浜国立大学大学院 教授 |
| NO.46 |
1820 |
高校生と商店街の協働による地域再考と商店街活性化のための取組
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実践 |
重点 |
森田 直之 |
東京都立科学技術高等学校 教諭 |
| NO.46 |
1821 |
蛇籠を用いた耐震補強技術の開発研究 -ノンエンジニアド住宅の耐震性向上（人的被害軽減）方策-
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実践 |
自由 |
今井 弘 |
ものつくり大学 教授 |
| NO.46 |
1822 |
空き家活用型ケアラーズカフェの地域浸透・連携の拡大 -みちくさ亭を中心としたケアラーサポートの定着を目指す実践-
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実践 |
自由 |
梅本 舞子 |
筑波技術大学 講師 |
| NO.46 |
1823 |
備後中継表の織機再生と製織技術継承
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実践 |
自由 |
佐藤 圭一 |
福山大学 教授 |
| NO.46 |
1824 |
地域善隣版モクチンメソッドの開発・実装 -生活困窮者の住まいの質的改善を目指して-
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実践 |
自由 |
園田 眞理子 |
明治大学 教授 |
| NO.46 |
1825 |
“新しい避難所”モデルの創出と実践 -その2 実践を想定した一万人規模の避難所運営プログラム構築-
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実践 |
自由 |
平田 京子 |
日本女子大学 教授 |
| NO.46 |
1826 |
蒸暑地域の住まいにおける「外皮」概念の再編と沖縄モデルの提示
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実践 |
自由 |
松田 まり子 |
松田まり子建築設計事務所 代表 |
| NO.46 |
1827 |
地震・津波に対するレジリエントな住まい・コミュニティづくり -南海トラフ地震による津波に対する防災計画のパラダイム転換-
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実践 |
自由 |
横山 俊祐 |
大阪市立大学大学院 教授 |
| NO.46 |
1718 |
熊本・益城町での復興住まいまちづくり導入支援 -東日本大震災復興コミュニティ形成支援の経験と教訓を熊本へ-
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実践 |
自由 |
新井 信幸 |
東北工業大学 准教授 |
| NO.45 |
1701 |
「寄付無し・自主管理」制度による提供公園の現状と課題 -整備から維持管理までの誘導手法-
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研究 |
重点 |
赤澤 宏樹 |
兵庫県立大学 教授 |
| NO.45 |
1702 |
集合住宅における新たな所有形態の実態と普及可能性に関する研究 -組合所有、個人所有および第三者所有の比較を通して-
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研究 |
重点 |
丁 志映 |
千葉大学大学院 助教 |
| NO.45 |
1704 |
市街地空間の構成要素が気温に与える影響の動的変化
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研究 |
自由 |
浅見 泰司 |
東京大学 教授 |
| NO.45 |
1706 |
京町家における室内温熱環境の実態と健康リスク
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研究 |
自由 |
伊庭 千恵美 |
京都大学大学院 助教 |
| NO.45 |
1707 |
高齢期に対応した多世代共生型集住の有用性に関する研究 -熟年コレクティブハウス「フェルドクネッペン」住運営の分析から-
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研究 |
自由 |
大橋 寿美子 |
大妻女子大学 教授 |
| NO.45 |
1709 |
官民連携生活排水処理事業と既存施設の活用 -持続と進化をめざす住宅事情に関する研究-
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研究 |
自由 |
小川 浩 |
常葉大学 教授 |
| NO.45 |
1710 |
保育施設の開設反対事例の全国実態と課題 -20自治体の自治体インタビュ一調査を中心に-
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研究 |
自由 |
後藤 智香子 |
東京大学 特任助教 |
| NO.45 |
1711 |
蒸暑地域の集合住宅における温熱環境の実態データと改善手法
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研究 |
自由 |
須永 修通 |
首都大学東京 教授 |
| NO.45 |
1712 |
高齢者の自立的生活を支える共助型集合住宅に関する研究 -相馬井戸端長屋を事例として-
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研究 |
自由 |
佃 悠 |
東北大学大学院 助教 |
| NO.45 |
1713 |
大船渡市の防災集団移転地における高齢者の孤立化防止に関する研究
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研究 |
自由 |
中島 美登子 |
香川大学 講師 |
| NO.45 |
1714 |
新しい避難所モデルの創出と実践 -その1 平常時・非常時に活きる住民主導型の公共施設運営手法-
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研究 |
自由 |
平田 京子 |
日本女子大学 教授 |
| NO.45 |
1715 |
中部地方における防災建築街区の実態把握と評価および現況の課題 -近現代の建築資源を活かしたまちなか居住の実現に向けて-
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研究 |
自由 |
柳沢 究 |
京都大学 准教授 |
| NO.45 |
1716 |
縮退型都市計画の導入実態と居住抑制地区の実装過程に関する研究 -米国中西部の人口減少都市を対象として-
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研究 |
自由 |
矢吹 剣一 |
東京大学 特任研究員 |
| NO.45 |
1717 |
「団地」の融解による地域マネジメントの探索的検討
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研究 |
自由 |
山田 あすか |
東京電機大学 教授 |
| No.45 |
1511 |
デンマーク・社会住宅地区におけるゲットーゼーション -社会住宅地区への複合的な政策アプローチの変遷と現状-
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研究 |
自由 |
加藤 壮一郎 |
熊本市都市政策研究所 研究員 |
| No.45 |
1512 |
成年後見人による住環境支援 -単身認知症高齢者の「生活空間の形成」と「福祉問題の解決」-
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研究 |
自由 |
税所 真也 |
東京大学高齢社会総合研究機構 特任助教 |
| NO.45 |
1719 |
熊本地震による伝統的町家の被災実態・復興過程の記録とまちづくり -熊本県宇城市小川町商店街の歴史的な町並みの継承を目指して-
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実践 |
自由 |
磯田 節子 |
熊本高等専門学校 客員教授 |
| NO.45 |
1720 |
空家茅葺民家の地域資源化に向けたアクションリサーチ -新川田篭地区での「内ヶ原の家」プロジェクト-
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実践 |
自由 |
菊地 成朋 |
九州大学大学院 教授 |
| NO.45 |
1721 |
「団地力」の活用による団地再生方法の実践的研究 -40年代大規模団地の問題点と解決策を「団地力」から検討する-
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実践 |
自由 |
木下 庸子 |
工学院大学 教授 |
| NO.45 |
1722 |
クリエイティブコミュニティによる空き家活用体制の構築 -「未来の有田」シナリオプロジェクト-
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実践 |
自由 |
田口 陽子(継続研究) |
東洋大学 准教授 |
| NO.45 |
1723 |
公園を活用した住民主体のコミュニティプラットフォーム -川崎市宮前区を対象地とした「まちかどマルシェ」の実践-
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実践 |
自由 |
辻 麻里子 |
宮前まち倶楽部 代表 |
| NO.45 |
1724 |
地方都市における空き家活用手法の実践
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実践 |
自由 |
柳田 良造 |
岐阜市立女子短期大学 名誉教授/プラハアソシエイツ株式会社 代表 |
