No.44 |
1601 |
マイクロジオデータを用いた家賃形成メカニズムの研究 -住まい手からみた住宅の価値と市場価値の乖離に着目して-
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研究 |
重点 |
秋山 祐樹 |
東京大学空間情報科学研究センター 助教 |
No.44 |
1603 |
焼杉に関する研究 -性能評価と普及に向けたフィジビリティスタディ-
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研究 |
自由 |
岡村 健太郎 |
東京大学生産技術研究所 助教 |
No.44 |
1604 |
住生活基本法体制の到達点と課題 -居住弱者の住生活に着目して-
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研究 |
自由 |
塩崎 賢明 |
立命館大学 教授 |
No.44 |
1605 |
伊豆大島元町地区における土砂災害からの復興に関する研究 -過去の災害復興プロセスから地域性の継承に着目して-
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研究 |
自由 |
種橋 麻里 |
東京大学大学院 工学系研究科建築学専攻 |
No.44 |
1606 |
フランスにおける新たな「不適切住宅」の実態と対策の研究 -日本の空家・管理不全マンションを考える示唆-
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研究 |
自由 |
寺尾 仁 |
新潟大学 准教授 |
No.44 |
1607 |
発達障がい児が安全で快適にすごすことができる住環境の提案 -家庭内事故の防止及び二次障害防止の視点から-
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研究 |
自由 |
徳田 克己 |
筑波大学 教授 |
No.44 |
1608 |
生活表象からみた都市住宅地の水環境に配慮した外構のあり方
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研究 |
自由 |
那須 聖 |
東京工業大学 准教授 |
No.44 |
1609 |
東日本大震災で発現した災害対応に基づくリアス式海岸集落の読解 -復興計画の土台となる「住生活に配慮したリスク対応」の把握手法-
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研究 |
自由 |
萩原 拓也 |
東京大学大学院工学系研究科 学術支援職員 |
No.44 |
1610 |
住宅構造の違いによる大気エアロゾルの室内への侵入と対策提案 -微量化学分析からのアプローチ-
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研究 |
自由 |
船坂 邦弘 |
大阪市立環境科学研究センター 研究主幹 |
No.44 |
1611 |
活動量および生活行動分析に基づくQOL評価 -災害復興住宅居住における東日本大震災被災者を対象として-
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研究 |
自由 |
宮野 道雄 |
大阪市立大学大学院 生活科学研究科 特任教授・学長補佐 |
No.44 |
1612 |
昭和三陸津波後に高台移転した地域における東日本大震災後の復興 -津波被災前の 3D デジタルモデルを用いた分析-
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研究 |
自由 |
村上 暁信 |
筑波大学 教授 |
No.44 |
1613 |
寒冷地におけるFuel povertyの実態把握に関する研究
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研究 |
自由 |
森 太郎 |
北海道大学 大学院工学研究院 准教授 |
No.44 |
1614 |
韓国ソウルの考試村の成立過程と居住機能分化に関する基礎的研究 -考試院の分布と考試村での生活パターンを中心として-
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研究 |
自由 |
山中 新太郎 |
日本大学 准教授 |
No.44 |
1615 |
住宅の省エネ改修がもたらす社会経済効果の分析 -計量経済学的手法を用いて-
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研究 |
自由 |
鷲津 明由 |
早稲田大学 教授 |
No.44 |
1502 |
主体的快適性に関する基礎的研究
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研究 |
重点 |
遠田 敦 |
日本大学 専任講師 |
No.44 |
1515 |
サービス付き高齢者向け住宅の供給及び入所選択志向の実態と課題 -地域包括ケア時代の居住支援サービスに向けて-
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研究 |
自由 |
鈴木 博志 |
名城大学 教授 |
No.44 |
1520 |
多文化の学びを育む混住型国際学生宿舎の研究
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研究 |
自由 |
吉田 千春 |
明治大学大学院国際日本学研究科博士後期課程 |
No.44 |
1616 |
ストック活用型シェアスペースによる生活環境の向上について -兵庫県播磨町の民間農住団地の空室を対象として-
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実践 |
重点 |
佐伯 亮太 |
大阪大学大学院 博士課程後期 |
No.44 |
1617 |
近代住宅遺産を継承する制度づくりの実践 -神奈川県葉山町の別荘建築の継承を対象として-
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実践 |
重点 |
津村 泰範 |
長岡造形大学 准教授 |
No.44 |
1618 |
原発被災地域の大量空きストックの利活用に向けた実践的研究 -人口激減と居住概念の変化に対応する新マネジメント方法の構築-
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実践 |
自由 |
黒本 剛史 |
鹿島建設株式会社 |
No.44 |
1619 |
地域の景観固有性を活かした避難誘導照明の実践
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実践 |
自由 |
小林 茂雄 |
東京都市大学 教授 |
No.43 |
1501 |
特別豪雪地帯に建つ伝統的民家の保存活用に向けた改修手法の研究 -熱環境調査によるエネルギー収支改善と現代版民家の可能性-
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研究 |
重点 |
江村日奈子 |
ぶなの木学舎民家研究室 研究員 |
No.43 |
1503 |
津波被災により人口流失した三陸集落の住環境の再編手法 -人・モノ・技術のネットワークとしての住環境領域-
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研究 |
重点 |
貝島 桃代 |
筑波大学 芸術系 准教授 |
No.43 |
1504 |
住商混在型木密地域におけるリノベーション構法とその集積効果
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研究 |
重点 |
熊谷 亮平 |
東京理科大学 工学部第一部建築学科 講師 |
No.43 |
1505 |
創作活動の場を核とした複合空間における共創と集客拠点形成 -オランダDe Ceuvel における空間マネジメントの実態調査-
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研究 |
重点 |
田口 陽子 |
佐賀大学大学院 工学系研究科都市工学専攻 准教授 |
No.43 |
1506 |
建築物における空間放射線量率の分布性状と低減対策に関する研究
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研究 |
重点 |
野﨑 淳夫 |
東北文化学園大学大学院 健康社会システム研究科 教授 |
No.43 |
1507 |
子ども住環境の生態学的デザインの解明 -保育所幼児室での移動経路と活動エリアに着目して-
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研究 |
重点 |
山﨑 寛恵 |
東京大学大学院 教育学研究科 博士研究員 |
No.43 |
1508 |
密集市街地の住環境改善のための事前復興GISデータベース開発 -共同建替や耐震診断等の計画情報のGISヘの蓄積と活用に向けて-
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研究 |
自由 |
阿部 俊彦 |
早稲田大学 都市・地域研究所 客員主任研究員 |
No.43 |
1509 |
出づくりの村「語り部」による二拠点型居住の伝承 -長野県阿智村清内路集落におけるエコミュージアム活動からの論文は不適切な箇所がございました為、差し替えし〈修正版〉として「住総研研究論文集・実践研究報告集」No.46に再掲載しています。-
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研究 |
自由 |
大原 一興 |
横浜国立大学大学院 都市イノベーション研究院 教授 |
No.43 |
1510 |
歴史的市街地における新旧住民による交流の可能性 -福岡県八女市福島地区を中心事例として-
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研究 |
自由 |
加藤 浩司 |
有明工業高等専門学校 建築学科 准教授 |
No.43 |
1513 |
農山村の空き家再生に地域社会が果たす役割に関する研究 -「新たらしいコミュニティ」に着目して-
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研究 |
自由 |
佐久間康富 |
大阪市立大学大学院 工学研究科 講師 |
No.43 |
1514 |
アントニン&ノエミ・レーモンドのトータルデザイン -ノエミ・レーモンドの果たした役割を中心に-
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研究 |
自由 |
鈴木 敏彦 |
工学院大学 建築学部 教授 |
No.43 |
1516 |
日本における木造住宅の移築事例に関する研究 -保存活用を目的とした展示施設への用途変更事例を中心として-
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研究 |
自由 |
早川 典子 |
江戸東京たてもの園 学芸員 |
No.43 |
1517 |
大正・昭和期の都市上中流住宅における水まわり空間の変容過程 -吉田五十八による住宅作品に関する図面史料の分析を通して-
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研究 |
自由 |
安野 彰 |
文化学園大学 造形学部建築インテリア学科 准教授 |
No.43 |
1518 |
戸建住宅団地における非住宅用途の発生メカニズムに関する研究 -団地居住者のライフステージに着目して-
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研究 |
自由 |
矢吹 愼 |
東京大学大学院 工学系研究科建築学専攻 修士課程 |
No.43 |
1519 |
避難施設を核とした災害に強いまちづくりの研究 -津波避難者の避難先選択行動モデル化と避難施設の最適配置計画-
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研究 |
自由 |
山田 崇史 |
慶應義塾大学大学院 理工学研究科開放環境科学専攻 博士課程 |
No.43 |
1413 |
モンゴル・ウランバートルのゲル地区における住まいの変容と継承 -都市定住に適応する遊牧の住文化に着目して-
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研究 |
重点 |
滝口 良 |
北海道大学大学院 文学研研究科 専門研究員 |
No.42 |
1401 |
住まいを受け継ぐための自律的湿気環境コントロール外壁の開発 -排湿外壁構造の適用による屋内早退湿度低下効果の実証研究-
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研究 |
重点 |
垂水 弘夫 |
金沢工業大学 |
No.42 |
1402 |
賃貸住宅の供給・経営に関する史的・実態的研究 -供給形態による供給実態の差異を中心に-
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研究 |
自由 |
太田 秀也 |
日本大学 |
No.42 |
1403 |
コンバージョンを伴う居住施設の「受け継がれ方」に関する考察 -国内外転用事例に見る「住まい」の継承可能性の比較分析-
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研究 |
重点 |
小林 克弘 |
首都大学東京大学院 |
No.42 |
1404 |
高齢者や障がい者が共に暮らす共生型グループホームの実践的研究 -新たな福祉施設・地域福祉システムの形成に向けて-
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研究 |
自由 |
藤井 容子 |
香川大学 |
No.42 |
1405 |
京町家の住み継ぎを支援する承継システムに関する研究 -所有者の意思を尊重する承継支援型民事信託の試行的実施-
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研究 |
重点 |
髙田 光雄 |
京都大学大学院 |
No.42 |
1406 |
民家・町家の省エネ温熱環境改善のためのゾーニング改修手法開発 -ゾーニング改修に向けた住宅診断法及び熱的性能評価手法の検討-
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研究 |
重点 |
鈴木 進 |
NPO法人木の家だいすきの会 |
No.42 |
1407 |
旗竿敷地における住環境の課題と展望 -郊外住宅地町田市における実態調査-
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研究 |
重点 |
薬袋 奈美子 |
日本女子大学 |
No.42 |
1408 |
住宅照明中のブルーライトが体内時計と睡眠覚醒に与える影響 -すこやかな概日リズムを保つための住宅環境照明提案-
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研究 |
自由 |
綾木 雅彦 |
慶應義塾大学 |
No.42 |
1409 |
漁村から住宅地に変容しつつある浦安において継承すべき住文化 -突発性リスクと進行性リスクに配慮した空間マネイジメント-
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研究 |
重点 |
窪田 亜矢 |
東京大学大学院 |
No.42 |
1410 |
住環境の維持,向上に資する都市計画提案制度の活用方策の研究 -住民主体のまちづくり活動の一環としての活用に着目して-
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研究 |
自由 |
星 卓志 |
工学院大学 |
No.42 |
1411 |
大規模京町家のアーカイブ -京都市指定文化財長江家住宅を事例に-
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研究 |
重点 |
矢野 桂司 |
立命館大学 |
No.42 |
1412 |
横浜山手に現存する個人所有住宅(洋館)の履歴・変遷とその考察 -所有者・居住者のオーラルヒストリーからみえること-
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研究 |
自由 |
白川 葉子 |
横浜国立大学大学院 |
No.42 |
1414 |
受け継ぎたいふるさと住文化をレジリエントに回復する調査研究 -外圧に抗い内を育む千年災禍の住居学・仙台荒浜ケースタディ-
|
研究 |
重点 |
名畑 恵 |
愛知産業大学造形学研究所 |
No.42 |
1415 |
地域資産としての近代住宅の保存継承に関する研究 -神戸市塩屋を対象として-
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研究 |
重点 |
水島 あかね |
明石工業高等専門学校 |
No.42 |
1416 |
伝統木造建物の耐震設計法の改良提案へ向けた実験的研究 -横架材を有する架構の復元力特性-
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研究 |
自由 |
多幾山 法子 |
首都大学東京 |
No.42 |
1417 |
仮設住宅の再利用(セカンドライフ)に関する研究 -タクロバン市(フィリピン)での仮設住宅プロジェクトのケーススタディ-
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研究 |
重点 |
ヒメネス ベルデホ ホアン ラモン |
滋賀県立大学 |
No.42 |
1418 |
ケア相互補完型集住への潜在的ニーズの把握と普及に向けた課題 -地域に住み続けるためのケアと住まいの一体的供給の可能性-
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研究 |
自由 |
葛西 リサ |
大阪市立大学 |
No.42 |
1419 |
チェコにおける社会主義時代のパネル住宅地の地域価値の形成 -オストラヴァ工業地域を事例として-
|
研究 |
重点 |
田中 由乃 |
京都大学大学院 |
No.42 |
1319 |
所得格差と相対的貧困の拡大における住居費負担の影響 -住居費控除後所得(After-housing income)を用いた実証分析を通じて-
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研究 |
自由 |
川田 菜穂子 |
大分大学 |
No.41 |
1301 |
水上生活者の子どものために設置された児童福祉施設の研究 -「住むための船」から「学ぶための寮」へ移った子どもの視点から-
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研究 |
重点 |
厚 香苗 |
立教大学 |
No.41 |
1302 |
夜間津波からの自主避難を誘導する光環境の調査と構築 -岩手県釜石市と陸前高田市を対象として-
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研究 |
自由 |
小林 茂雄 |
東京都市大学 |
No.41 |
1303 |
シェア居住における主体形成に関する文化人類学的研究 -日英の比較を通じて-
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研究 |
重点 |
田中 雅一 |
京都大学人文科学研究所 |
No.41 |
1304 |
大規模集合分譲住宅における「住む主体」の形成過程 -「関係としての住生活」の現実と構想-
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研究 |
重点 |
平井 太郎 |
弘前大学大学院 |