研究論文集・実践研究報告集

研究論文集・実践研究 報告集アーカイブ

収録論文

「住総研 研究論文集・実践研究報告集」(No.44-)
(冊子体発行はNo.49迄。No.50以降はオンラインのみ)
オンライン
ISSN 2433-8028
冊子体
ISSN 2433-801X
「住総研 研究論文集」(No.38-43)
オンライン
ISSN 2423-9895
冊子体
ISSN 2187-8188
「住宅総合研究財団 研究論文集」(No.31-37)
オンライン
ISSN 2423-9887
冊子体
ISSN 1880-2702
「住宅総合研究財団研究年報」(No.15-30)
オンライン
ISSN 2423-9879
冊子体
ISSN 0916-1864
「住宅建築研究所報」(No.1-14)
オンライン
ISSN 2423-9860
冊子体
ISSN 0286-5947

住総研では、住まいに関する研究振興並びに研究活動の活性化に資することを目的として、『住総研 研究論文集・実践研究報告集』に掲載された論文の中から、明確な問題意識、学問領域を超えた多彩なメンバーによる研究チーム構成、具体的で豊富な調査、新しい事実の発見、研究成果の発展的広がりなどに優れたものを住総研「研究・実践選奨」(2~4編程度)及び「研究・実践選奨 奨励賞」(1~2編程度)として毎年表彰しています。

「住総研 研究・実践選奨」「住総研 研究・実践選奨 奨励賞」受賞論文 一覧はこちら

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検索結果

検索結果 1250
掲載号 助成No 研究題目(論文PDF) 助成・種別 テーマ 主査 所属(論文提出時)
NO.50 2223 安価な耐震改修技術の普及による首都圏木造住宅の耐震化促進 -大工の活性化と事業参入による飛躍的な耐震化率の向上- 実践 自由 川端 寛文 名古屋工業大学
NO.50 2224 全盲児の校内生活を支援する音声式触察校舎模型の開発と全国提供 実践 自由 須惠 耕二 熊本大学
NO.50 2121 沖縄の気候風土に適応した住まいづくりの説明の手引きの作成 実践 重点 金城 優 有限会社 門
NO.50 2125 近代住宅作品の継承に関する問題の整理 -「から傘の家」移築プロジェクトを通して- 実践 自由 山﨑 鯛介 東京工業大学
NO.50 2126 「コミュニティのある住まい」のネットワークをつくる -高経年コーポラティブ住宅群「都住創」を中心として- 実践 自由 宮野 順子 武庫川女子大学
NO.50 2022 京町家における温熱環境・健康リスク評価と断熱改修効果の検討 実践 自由 伊庭 千恵美 京都大学
NO.50 1925 兵庫県丹波篠山市西町における地域の口述史とA邸の空き家の生活史調査 実践 自由 佐久間 康富 和歌山大学
NO.49 2101 健康寿命延伸に寄与する外出行動の近隣環境要因 -COVID-19 前後比較を踏まえた検討- 研究 重点 安藤 真太朗 北九州市立大学 准教授
NO.49 2102 タクティカル・ハビテーションが切り拓く遊牧的住まい方 -定額住み放題サービスの多拠点生活者とシェア空間を対象として- 研究 重点 近藤 民代 神戸大学 教授
NO.49 2103 住宅情報サイト上の環境性能に関する情報提供方法に関する研究 研究 重点 関根 海央 早稲田大学大学院 修士課程
NO.49 2105 寒冷地のサンルーム付き住戸の居住特性と実践的改修に関する研究 -北海道の公営住宅を対象に- 研究 重点 真境名 達哉 室蘭工業大学 准教授
NO.49 2106 昭和における外国人との共生と引き継がれる住環境の価値 -神戸市垂水区塩屋を対象に- 研究 重点 水島 あかね 明石工業高等専門学校 准教授
NO.49 2108 益子町の窯業集落における営みと暮らしの空間連携に関する研究 -地域における持続的な職住空間の空間特性の記述と分析- 研究 自由 遠藤 康一 宇都宮大学 講師
NO.49 2109 焼杉に関する研究 -外装材・内装材としての性能評価- 研究 自由 岡村 健太郎 近畿大学 講師
NO.49 2110 持家取得からみる日本在住外国人の居住格差 研究 自由 金 希相 東京大学大学院 博士課程
NO.49 2111 セクシュアルマイノリティの住宅問題 -「誰と住むかは私が決める」ことができる社会の実現に向けて- 研究 自由 葛西 リサ 追手門学院大学 准教授
NO.49 2113 超高層集合住宅における共用空間・施設の経年変化に関する研究 研究 自由 高井 宏之 名城大学 教授
NO.49 2116 住宅復興後の地域における仮設期の社会活動の影響に関する研究 研究 自由 似内 遼一 東京大学先端科学技術研究センター 助教
NO.49 2117 Society5.0時代の住まい・まちづくり学習の研究 研究 自由 延原 理恵 京都教育大学 教授
NO.49 2118 住経験の語りに基づく住居観の抽出手法に関する研究 -住経験レポートの分析を通じて- 研究 自由 柳沢 究 京都大学大学院 准教授
NO.49 2002 ムンバイ,アールデコ様式の住居建築の発祥・背景と現在への変遷 研究 重点 後藤 克史 明治大学 客員研究員
NO.49 2003 日本における工業化住宅の『商品化』に関する構法・生産史研究 研究 重点 権藤 智之 東京大学大学院 准教授
NO.49 2008 外国人子育て世帯の住まいニーズと自治体支援策の現状と課題 研究 自由 林 和眞 東京都市大学 准教授
NO.49 2011 京都盲唖院と残された資料からみる相互扶助のアクチュアリティ -近代から現代をつなぐ京都盲唖院史料の総合的な分析をとおして- 研究 自由 木下 知威 日本社会事業大学 非常勤講師
NO.49 2013 チューリッヒ市における組合所有住宅開発に関する基礎的研究 研究 自由 白石 レイ 山口大学 准教授
NO.49 2020 戦後の公営住宅の間取りおよび施工の標準化への道程 -地方都市へ展開した試作型「48型」の検証- 研究 自由 安武 敦子 長崎大学 教授
NO.49 2021 住宅系伝統的建造物等の利活用による「まちホテル」に関する研究 -一時的な[住]としての宿泊機能による新たな住環境保全の仕組み- 研究 自由 山田 あすか 東京電機大学 教授
NO.49 1908 タイ・ユースック村を事例とした社会-空間系の変容過程の研究 -1983年の集落成立から現在まで- 研究 自由 北 雄介 長岡造形大学 助教
NO.49 1914 高齢者の自立的生活継続を可能にする共助型集合住宅に関する研究 -東日本大震災被災地の共助型災害公営住宅を事例として- 研究 自由 佃 悠 東北大学大学院 准教授
NO.49 2122 公団住宅居住者を対象とした出張DIY作業スペースの実験 実践 重点 鄭 弼溶 神戸大学大学院 研究員
NO.49 2123 高校生と商店街の協働による商店街活性化モデルの構築 -デジタルとアナログによる地域再考と掘り起こし- 実践 重点 森田 直之 東京都立科学技術高等学校 主任教諭
NO.49 2124 コロナ禍以降の社会環境における郊外の空き家利活用の可能性 -神奈川県海老名市での工房付きアパートメントの改修を通して- 実践 自由 井上 岳 建築設計事務所GROUP 共同主宰
NO.49 2024 子どもがマンションの管理と安全を学ぶ教材開発とプログラム実践 -きみのマンションが学びの舞台!!- 実践 自由 辻井 左恵 特定非営利活動法人 集合住宅維持管理機構
NO.49 2025 竹の材料特性を最大限活かした新たな建築構造物の制作 実践 自由 陶器 浩一 滋賀県立大学 教授
NO.49 2027 茨城県大野原地区の住民参画型避難所自主運営の実践 -近隣コミュニティ住民対象ワークショップ「避難所大学」を通じた課題解決- 実践 自由 平田 京子 日本女子大学 教授
NO.49 2028 「落ち葉温床と広告看板のテントハウス(仮)」に住む実践研究 -「住むこと」を総合的に捉えるために- 実践 自由 村上 慧 アーティスト
NO.48 2005 戦間期日本の女性を施主とする住宅に関する研究 -住まいの近代化と憧れを中心に- 研究 重点 田中 厚子 芝浦工業大学 特任教授
NO.48 2006 新しい住生活を巡ってイメージされた戦前日本の組立住宅と設備デザイン 研究 重点 野澤 俊太郎 東京大学 特任助教
NO.48 2010 オールドニュータウンのシナリオ・プランニング -ウォーカビリティに着目して- 研究 自由 加登 遼 大阪市立大学大学院 助教
NO.48 2012 民間高齢者居住施設のミドルステイを通した環境移行に関する研究 -寒冷地における「越冬プラン」プログラムを事例として- 研究 自由 久野 遼 東京大学大学院修士課程
NO.48 2014 在日中国人高齢者の福祉住環境に関する研究 研究 自由 丁 文磊 大阪大学大学院 博士後期課程
NO.48 2015 外壁面での気生藻類による汚れの発生と評価指標についての研究 -吸放湿性状を考慮した増殖予測モデル作成と人の汚れ感覚の調査- 研究 自由 中嶋 麻起子 広島工業大学 助教
NO.48 2016 産業集積地における社会脆弱性の変化と持続可能な地域社会の構築 研究 自由 中須 正 Chulalongkorn University 博士
NO.48 2017 盲重複障害者の地域生活圏および生活空間での行動に関する研究 研究 自由 平井 百香 東北大学大学院 助手
NO.48 2018 災害時レジリエンス向上のための住宅ストック保有に関する研究 -熊本地震後の借上型仮設住宅供与に着目して- 研究 自由 福田 健 九州大学大学院 博士後期課程
NO.48 2019 寒冷地の高断熱住宅を対象とした維持保全計画に関する研究 -維持管理が再販を考慮したライフサイクルコストに与える影響- 研究 自由 森  太郎(継続研究) 北海道大学 准教授
NO.48 2023 手織中継表の織機製作と製織技術継承 実践 自由 佐藤 圭一(継続研究) 福山大学 教授
NO.48 2026 人口構成変動に伴う公営住宅の在り方 -長崎市営住宅でのアンケート調査と居住参画による実践的研究- 実践 自由 橋本 彼路子 長崎総合科学大学 教授
NO.48 1902 宇都宮市大谷エリアにおける職住シェア空間の調査研究 -第2 次産業の職住空間から第4 次産業の職住空間に向けて- 研究 重点 藤原 紀沙 宇都宮大学 助教
NO.48 1904 家族の語りからみる住宅型ホスピスにおける場の形成に関する研究 研究 重点 山口 健太郎 近畿大学 教授
NO.48 1916 日本における土積み構法に関する研究 -材料,構法および工法の解明- 研究 自由 中村 航 奈良女子大学 助教
NO.48 1919 石垣島集落の空間的特徴と住民の地域認識の関係 研究 自由 福島 秀哉 東京大学大学院 助教
NO.48 1924 生活資本の再構築を促す住宅団地の地域拠点活動 実践 自由 岡本 祥浩 中京大学 教授
NO.48 1926 公共空間の活用を通したコミュニティプラットフォーム形成 -川崎市宮前区を対象地とした「まちかどシェア」の実践- 実践 自由 辻 麻里子(継続研究) 宮前まち倶楽部 代表
NO.48 1815 リビングアクセス型住戸の緩衝空間と住まい方の関係 研究 自由 小野田 泰明 東北大学 教授
NO.47 1906 鋼板挿入ドリフトピン接合部における割裂破壊耐力推定法の提案 -大規模木造建築の設計法確立へのアプローチ- 研究 自由 落合 陽 東京大学大学院 助教
NO.47 1911 都市圏の特性に対応した郊外公営住宅団地の活用・再生 研究 自由 佐藤 由美 奈良県立大学 教授
NO.47 1912 建築家・佐藤功一による学生寮の建築技術に関する研究 -住み継ぎに求められる長寿命性の検証- 研究 自由 鈴木 真歩 岩手県立大学 准教授
NO.47 1913 住宅着工統計にみる東日本大震災からの住まいの再建 研究 自由 谷下 雅義 中央大学 教授
NO.47 1915 避難所模擬環境における睡眠影響に関する研究 研究 自由 都築 和代 豊橋技術科学大学 教授
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