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コレクティブハウジング研究委員会

コレクティブハウジング研究委員会では、ヒト・モノ・システムの視点から国内外の調査を行い、コレクティブハウジングの事業モデルの提案を行います。
コレクティブハウスは個人や家族の自立したプライバシーのある生活を基本に家事の一部を共同化したり、各住戸の延長として位置付けられる共用スペースを共有化することにより、1人や小さな家族では充足できない、より便利で豊かな住まいの形です。そして、住まい手による主体的な生活運営、住まいづくりの取り組みがあって始めて成立する集住形態です。

調査研究

●コレクティブハウジング研究委員会報告書 発行しました。(2009年11月)
発行所:一般財団法人住総研
発売所:丸善株式会社(現:丸善出版株式会社)
発行日:2009年11月発行
1,860円+税
A4判272頁

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お求め : 丸善出版株式会社(tel 03-3512-3256)へ
問合せ : 一般財団法人住総研住教育事務局03-3275-3078または、こちら

フォーラム

終了しました(2006/10/28)

コレクティブハウジング研究委員会

委員長 小谷部育子(日本女子大学 教授)
委員 小泉 雅生(小泉アトリエ/首都大学東京 准教授)
  大橋 寿美子(湘北短期大学 准教授)
  伊香賀 俊治(慶応義塾大学 教授)
  櫻井 典子(日本女子大学 学術研究員)
  田村 誠邦(株式会社アークブレイン)
  柴原 達明(集住計画)
  上林 一英(住総研)
  岡崎 愛子(住総研)

コレクティブハウジング研究委員会に関するお問合せはこちらまでご連絡ください。

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