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博士論文賞

住関連分野における研究発展のため、若手研究者・実践者の育成及び支援を目的に、将来の「住生活の向上」に役立つ優れた博士論文を表彰します。

選考基準は、住生活の向上に寄与すると考えられる論文で、次の一つ以上に該当すると判断されるものとします。

1)公益性を有し、社会的要請が高い研究
2)先見性・独創性があり、将来の発展性が期待できる研究
3)社会的な実用性の向上に貢献することが期待できる研究
4)将来の成長が期待できる若手研究者・実践者による研究

受賞者には、表彰式・記念講演会にて賞状および賞金10万円を贈呈します。

2019年度 第5回 住総研 博士論文賞

募集要項
各種書式ダウンロード

2018年度 第4回 住総研 博士論文賞の受賞者は次の5編に決定致しました。

受賞者
(五十音順)
博士論文題目 学位授与大学 所属(受賞時)
坂井 禎介 近世民家における意匠操作 東京大学 公益財団法人文化財建造物保存技術協会 技術職員
社会的不利地域における地域組織による包摂的まちづくりに関する研究−大阪市・台北市における実践的事例を中心に− 東京大学 大阪市立大学大学院工学研究科都市系専攻・工学部都市学科 講師
益尾 孝祐 歴史的風致の維持向上のための地域住宅生産システムに関する研究 早稲田大学 株式会社アルセッド建築研究所 主任
松本 直之 近代木造建築の壁構法と構造性能に関する研究 木摺漆喰壁の構成要素と水平力抵抗機構 東京大学 東京大学生産技術研究所 人間・社会系部門 腰原研究室 助教
村上 早紀子 地域モビリティを育てる「Co交通」の形成に関する研究 弘前大学 福島大学経済経営学類 准教授
<「研究・実践選奨」・「博士論文賞」表彰式及び記念講演会>

日時:2019年6月28日(金)15:35〜17:15
場所:AGC studio

▶ 詳細はこちら

詳細は、「研究・実践選奨」・「博士論文賞」表彰式及び記念講演会プログラムをご覧ください。
表彰式・記念講演会は、どなたでもご覧いただけます。
講演の順番は変更になる可能性があります。

2017年度 第3回 住総研 博士論文賞の受賞者は次の3編に決定致しました。

受賞者
(五十音順)
博士論文題目 学位授与大学 所属(受賞時)
土井 脩史 既存集合住宅の改修に対応したインフィル設計手法に関する実験的研究 京都大学 京都橘大学現代ビジネス学部都市環境デザイン学科 専任講師
毎田 悠承 鉄筋コンクリート骨組における座屈拘束筋違の接合部挙動および制振効果に関する研究 東京工業大学 国立研究開発法人建築研究所 構造研究グループ 研究員
劉 一辰 中国天津における租界の開発に関する研究:英租界を中心に 筑波大学 豊橋技術科学大学大学院工学研究科 助教

趣旨説明  髙田光雄(博士論文賞選考委員会委員長・京都大学 名誉教授・京都美術工芸大学 教授)

講評  木下勇(千葉大学大学院 教授)

2016年度 第2回 住総研 博士論文賞の受賞者は次の2編に決定致しました。

受賞者
(五十音順)
博士論文題目 学位授与大学 所属(受賞時)
中嶋 麻起子 建物外壁における藻類生育と周辺環境との関係 京都大学 神戸大学大学院工学研究科 助教
樋渡 彩 水都ヴェネツィアと周辺地域の空間形成史に関する研究 法政大学 東京藝術大学 教育研究助手

趣旨説明  髙田光雄(博士論文賞選考委員会委員長・京都大学 名誉教授)

講評  木下勇(千葉大学大学院 教授)

2015年度 第1回 住総研 博士論文賞の受賞者は次の4編に決定致しました。

受賞者
(五十音順)
博士論文題目 学位授与大学 所属(受賞時)
石榑 督和 闇市の形成と土地所有からみる戦後東京の副都心ターミナル近傍の形成過程に関する研究 明治大学 明治大学理工学部建築学科 助教
SHAKYA LATA
(サキャ・ラタ)
ネパールの歴史都市における中庭型集住体の共用空間の管理システムに関する研究−パタン旧市街地を対象として− 京都大学 東京大学大学院工学系研究科 日本学術振興会外国人特別研究員
中村 聡宏 鉄筋コンクリート造中高層集合住宅を対象とした袖壁補強に関する研究 名古屋大学 国立研究開発法人建築研究所 研究員
渡邊 史郎 災害後の応急対応における地域の住宅生産システムの動態と適用に関する研究 東京大学 国立研究開発法人建築研究所 研究員

趣旨説明  髙田光雄(博士論文賞選考委員会委員長・京都大学大学院 教授)

講評  木下勇(千葉大学大学院 教授)・園田眞理子(明治大学 教授)・檜谷美恵子(京都府立大学大学院 教授)