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ハウスアダプテーション・コンクール一覧

第5回ハウスアダプテーション・コンクール
  ・受賞事例選定いたしました。(2006.5)
  ・優秀事例発表フォーラムを開催しました。(2006.6)
現地審査による2次審査を行い、最優秀賞1点、優秀賞3点、佳作4点の計8点の受賞事例を選定いたしました。
優秀事例発表フォーラムでは、様々な立場の応募代表者からハウスアダプテーションの経緯などについて発表、続いて、審査員からの講評を行いました。
記録を『ハウスアダプテーション通信10』(A4版)として今秋まとめる予定です。
最優秀賞 「仲間が集う、お花見の楽しめる家」(愛知県豊田市)
応募代表者 加藤 知徳氏((株)加藤建築事務所)
優秀賞 「スープの冷めない距離がいい」(茨城県牛久市)
応募代表者 田畑 邦雄氏(アシスト設計)
「母の家」(千葉県千葉市)
応募代表者 平倉 直子氏(平倉直子建築設計事務所)
「いきいき広びろの家」(静岡県静岡市)
応募代表者 大河内昭宏氏(S.R.C.O.)
佳作 「終の住処」(北海道札幌市)
応募代表者 藤島 喬氏((有)TAU設計工房)
「自分の事が自分でできる喜びは生きる力」(愛知県春日井市)
応募代表者 内藤 惠子氏(設計室ないとう)
「彼女の為の小さなやさしさ」(岐阜県岐阜市)
応募代表者 宮下 憲美氏
「病床で設計した自邸」(神奈川県横浜市)
応募者 本杉 治郎氏(東京設計事務所)
第4回ハウスアダプテーション・コンクール
  ・受賞事例選定いたしました。(2005.5)
  ・優秀事例発表フォーラムを開催しました。(2005.6)
現地審査による2次審査を行い、最優秀賞1点、優秀賞5点、佳作2点の計7点の受賞事例を選定いたしました。
優秀事例発表フォーラムでは、様々な立場の応募代表者からハウスアダプテーションの経緯などについて発表、続いて、審査員からの講評を行いました。
記録を『ハウスアダプテーション通信8』(A4版32頁)としてまとめました。ご希望の方はこちら
最優秀賞 「車椅子人生を楽しむ為の改修」(岡山県岡山市)
応募代表者 国里 房子氏
優秀賞 「寄り添って生きる家」(福岡県北九州市)
応募代表者 吉田 誠治氏(ワン・オフ建築デザイン研究室)
「車椅子で快適に暮らす」(千葉県千葉市)
応募代表者 加瀬澤文芳氏(株式会社ゆま空間設計)
「バリアフリー機能と豊かな終の棲家」(東京都荒川区)
応募代表者 辻垣 正彦氏(辻垣建築設計事務所)
佳作 「家の中に病室はつくらない」(大阪府枚方市)
応募代表者 福田 由利氏(一級建築士事務所アトリエ・ドゥ・フクダ)
「ハウス→ホームアダプテーション」(埼玉県さいたま市)
応募代表者 永峰麻衣子氏(東京大学大学院)
「超小型エレベーターを使う」(千葉県千葉市)
応募代表者 加瀬澤文芳氏(株式会社ゆま空間設計)
「同じテーブルで向かい合って食事をしたい」(東京都世田谷区)
応募代表者 碇 喜久枝氏(住まいから福祉を考える会)
「年齢を重ねても、気持ちよく暮らせる家」(神奈川県横浜市)
応募代表者 水越美枝子氏(一級建築士事務所アトリエサラ)
「みぎ/ひだりに自由な家」(神奈川県横浜市)
応募代表者 菊池  理夫氏(一級建築士事務所株式会社テリトプラン)
第3回ハウスアダプテーション・コンクール
  ・受賞事例選定いたしました。(2004.5)
  ・優秀事例発表フォーラムを開催しました。(2004.6)
現地審査による2次審査を行い、優秀賞5点、佳作2点の計7点の受賞事例を選定いたしました。(応募受付順に記載)
優秀事例発表フォーラムでは、様々な立場の応募代表者からハウスアダプテーションの経緯などについて発表、続いて、審査員からの講評を行いました。
記録を『ハウスアダプテーション通信6』(A4版36頁)としてまとめました。ご希望の方はこちら
優秀賞 「障害者を持つ家族が共に明るく過ごせる家」(所在地 北海道北見市)
応募代表者 伊藤裕治氏
「円い家[形・心・家族・近隣]」(所在地 千葉県千葉市)
応募代表者 橋本彼路子氏(スタジオ3)
「住み慣れた所に永遠に−本郷町の家−」(所在地 広島県豊田郡)
応募代表者 佐伯 博章氏(株式会社 地域総合設計)
「車椅子の為のマンション改修」(所在地 岡山県岡山市)
応募代表者 中山 裕里香氏(手すりの会)
「高齢者夫婦二人が共にゆったり暮らす家」(所在地 石川県金沢市)
応募代表者 吉島 衛氏(吉島衛建築研究室)
佳作 「『いす座の家』〜建築士の連携による〜」(所在地 高知県高知市)
応募代表者 徳永 栄一氏(フォルム設計企画一級建築士事務所)
「気持ちよく暮らす家」(所在地 東京都町田市)
応募代表者 水野 眞澄氏(水野眞澄設計室)
第2回ハウスアダプテーション・コンクール
  ・受賞事例選定いたしました。(2003.05)
  ・優秀事例発表フォーラム開催いたしました。(2003.06)
現地調査による2次審査では、当事者、関係する専門家からもヒアリングを行い、ハウスアダプテーションが当事者の自立促進・社会参加に、また介護の軽減にもつながっていることや、連携して取り組まれた様子などを確認し、以下の受賞事例を選定しました。また、優秀事例発表フォーラムでは、入賞事例の発表と講評を行い議論を深めました。
記録を『ハウスアダプテーション通信4』(A4版32頁)としてまとめました。ご希望の方はこちら
最優秀賞 「寒冷地に於ける障害者・高齢者の家づくり」(所在地:北海道釧路市)
応募代表者 山田 外吉氏
優秀賞 「子育てが楽しくなる住まい」(所在地:福岡県福岡市)
応募代表者 吉田 誠治+犬塚 美恵子 氏(夢設計)
「それぞれ自分らしく…共に暮らすいえ」(神奈川県横浜市)
応募代表者 木村 真理子氏(木村建築研究室)
「高齢の母と50代の夫婦の老いを見据えて」(所在地:三重県津市)
応募代表者 坂本 すみ子氏
佳作 「Solution H/M」(所在地:埼玉県羽生市)
応募代表者 石原 祥行氏((有)石原設計 一級建築士事務所)
「気持ちよく暮らす家」(所在地:滋賀県草津市)
応募代表者 松野 裕之氏(建築事務所不二)
「HONMOKU1995(希楽庵)」(所在地:神奈川県横浜市)
応募代表者 安藤 陽子氏((株)アルヒ・テクネ)
第1回ハウスアダプテーション・コンクール
  ・受賞事例選定いたしました。(2002.05)
  ・表彰フォーラム開催いたしました。(2002.06)
第1回ハウスアダプテーション・コンクールでは、最優秀賞1点、優秀賞2点、佳作3点の受賞事例を選定しました。
また、表彰フォーラムでは、入賞事例の講評と事例の紹介を行い議論を深めました。
記録を『ハウスアダプテーション通信2』(A4版34頁)としてまとめました。ご希望の方はこちら
最優秀賞 「家族が共に、元気な心で暮らし続ける家」(所在地:北海道札幌市)
応募代表者 笠井 道子氏(円建築設計室)
優秀賞 「港(ふるさと)で暮らしたい」(所在地:北海道浦河郡)
応募代表者 池田 美穂氏(北海道立北方建築総合研究所)
「再生」(所在地:福井県大野市)
応募代表者 竹内 幸子氏(LIFE COORDINATE SHOP ゆ〜・)
佳作 「床移動と車いす移動を活用できる水周り」(所在地:愛媛県松山市)
応募代表者 徳永 栄一氏(フォルム設計企画一級建築士事務所)
「O邸−在宅介護に向けた住宅改修」(所在地:兵庫県神戸市)
応募代表者 松野 裕之氏(建築事務所不二)
「車いす夫婦の子育てハウス」(所在地:愛知県名古屋市)
応募代表者 井上 義英氏(そらいろ工房)

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