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住総研図書室 住まいの本展

住総研図書室では,2011年より毎年夏に「住まいの本展」を開催しております。

第7 回 住総研図書室 住まいの本展
開催日時 2018 年7 月23日(月)〜8 月31日(金)の平日9:00〜12:00/13:00〜16:00
※8 月11日(土・祝)〜19 日(日)は休室致します。
※8 月1日(水)および31 日(金)は開室時間が13:00〜16:00 となります。
※開室日カレンダーはこちら
会場 住総研 図書室(東京都中央区日本橋3-12-2 朝日ビルヂング2 階)
※駐車場・駐輪場はございませんので公共交通機関をご利用下さい。
参加費 無料(どなたでもご覧頂けます。申込不要です。)
概要 2017年末現在,分譲マンションのストック数は全国で約644万戸あり,分譲マンションに住む人は1533万人である(国土交通省HPより)。そして東京都ではマンション化率(各自治体の総世帯数に占める分譲マンション戸数の割合)が25.9%と全国平均の2倍を超える(不動産ジャパン「不動産トピックス」より)。東京都をはじめとする都市部を中心に,マンションに住む人が多い中,(1)建物の高経年化,(2)空室率の増加,(3)災害時の対応,(4)居住者の多様化の問題が生じている。一般財団法人 住総研では毎年重点テーマを定め活動しているが,2018年度のテーマは『「マンション」の持続可能性』であり,本年度の住まいの本展もそれに即して「マンション」に関連した所蔵資料を展示する。大きく[1]マンション問題全般,[2]管理・運営,[3]防災,に分類して展示している。6月には大阪府北部で大地震,7月には全国で大雨による水害があったばかりであり,再度防災に関する関心が高まっている。防災に関する資料展示では,マンションの防災だけでなく防災全般の資料の展示を行うので参考にしていただければ幸いである。

住まいの本展チラシはこちらから

第6回 住総研図書室 住まいの本展  終了しました。
開催日時 2016年7月20日(水)〜8月31日(水)の平日9:00〜12:00/13:00〜16:00
※7月28日(木)と8月11日(木・祝)〜21日(日)は休室致します。
※8月1日(月)は開室時間が13:00〜16:00となります。
※開室日カレンダーはこちら
会場 住総研2F 図書室
参加費 無料(どなたでもご覧頂けます。申込不要です。)
概要 2013年に省エネ法の基準が改正され,住宅・建築も一次エネルギー消費量,いわゆる燃費性能で評価されるようになった。先進的な住宅ではゼロ・エネルギーやゼロ・エミッションも可能になってきた。日本の住宅分野におけるエネルギー消費量は増加を続け,いまや日本全体のエネルギー消費量の約15%を占めるまでになっている。こうした動向に加え,スマートコミュニティやスマートシティ等の送配電網に関わる新規技術も提案されるようになった。しかしながら,技術が先行している感があり,建築空間の提案や生活の豊かさに関して考察を加えた研究は必ずしも多くない。住宅の環境は古くからそれを使用する人間との関係で考えられて来たが,近代になって冷暖房技術の発展によって安易に技術に頼り過ぎる傾向もみられるようになった。また,高齢化もさらに進み健康で快適な暮らしをどのように持続するのかが課題になってきている。個々の住まいから地域,そして地球規模に広がりを見せる住環境への対応には,家電などの個々の設備や技術単体から住まいとの融合,更には地域,そして地球の温暖化対策へと連続した,横断的かつ総合的な対策が求められている。将来的には,自然の持っている水や大気の浄化力や循環力の利用,自然の生態系との融合を図り,限られた地球という空間での永続できる環境を創出することが要求される。これから未来へ引き継いでゆく居住環境について,多面的な議論と研究の深化により,新たな展望を描くことを期待して柔軟な提案が出来るように設定したテーマです。

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