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第59回住総研シンポジウム 終了しました。

震災・災害復興支援事業
2022年度重点テーマ「多様化する住まい‐環境価値の伝え方」連続シンポジウム
「脱炭素時代の住宅におけるグレートリセット」【第2回】
※当シンポジウムは継続職能研修(建築士会CPD)認定プログラム(4単位)です。

主催 一般財団法人 住総研
日時 2022年11月21日(月)13:10〜17:00(開場12:40)
会場 建築会館ホール (東京都港区芝5-26-20)
都営浅草線・三田線三田駅A3出口徒歩3分/JR 田町駅三田口(西口)徒歩3分
参加方法 会場およびオンライン(Zoom)
※会場での参加をご希望の方は,当日は必ずマスクを着用してご来場下さい。
※会場にお越しの際は,検温並びにアルコール消毒へのご協力をお願い致します。
※体調のすぐれない方,海外から帰国後14 日経過しない方の参加はご遠慮下さい。
※オンラインでの参加の方は,録音・録画・撮影(スクリーンショット)はご遠慮下さい。
参加費 会場・オンライン参加共に無料
※会場では募金へのご協力をお願い致します。募金は支援金として被災地等にお送り致します。
※資料配布は会場での参加の方のみとさせて頂きます。
定員 会場参加60人/オンライン参加200人(共に先着順)

シンポジウム

主題解説 秋元孝之(芝浦工業大学 教授)
講演
(講演順)
鶴崎敬大(住環境計画研究所 研究所長)
「家庭部門におけるCO2 排出の実態と更なる削減に向けた取組み」
高口洋人(早稲田大学理工学術院 教授)
「教育と情報提供を通じた住まい手の行動変容」
腰原幹雄(東京大学生産技術研究所 教授)
「住宅の木造化・木質化による吸収源対策」
川島範久(建築家/明治大学専任講師)
「自然とつながるデライトフルな建築による環境負荷削減」
パネルディスカッション
司会 秋元孝之(前掲)
パネリスト 鶴崎敬大(前掲)
高口洋人(前掲)
腰原幹雄(前掲)
川島範久(前掲)

※登壇者,講演テーマは変更になる場合がございます。

申込 締切りました。

こちらのフォームよりお申し込み下さい。

問い合わせ  ※11/4と11/14は休業します。

一般財団法人 住総研
e-mail sympo★jusoken.or.jp (★は@(半角)に変えて下さい。)
TEL 03-3275-3078/FAX 03-3275-3079
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-12-2 朝日ビルヂング 2階

チラシのダウンロード

こちらから

2022年度 住総研では,「多様化する住まい‐環境価値の伝え方」を重点テーマとし,様々な活動を行います。シンポジウムは2回開催の予定です。
尚,当財団図書室でも関連資料を揃えております。