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第34回住総研シンポジウム

東日本大震災復興支援事業
平成24年度重点テーマ「リアルな地域のあり方を住まいとの関係で描く」連続シンポジウム
リアルな地域のあり方を住まいとの関係で描く−生活空間としての地域に関わるヴィジョンを語る−
終了しました。

主催:一般財団法人住総研

日時 2012年7月13日(金)
シンポジウム13:30〜17:00(受付13:00〜)
会場 建築会館ホール
(東京都港区芝5-26-20)
参加費 一般1000円 学生500円(当日にお支払いください)
※参加費はすべて東日本大震災復興義援金として被災地にお送りいたします。
定員 150名(申込先着順)

シンポジウム  13:30〜17:00

趣旨説明・司会 松村秀一(東京大学 教授)
講演
パネルディスカッション
1 「エリアマネジメント=家守の時代が来ている」
  清水義次 株式会社アフタヌーンソサエティ 代表取締役
2 「一住宅=一家族」から「地域社会圏へ」
  山本理顕 株式会社山本理顕設計工場
3 「地域の小さく回る経済の可能性」
  岡部明子 千葉大学大学院 准教授
4 「地域の生産者の将来像」(仮)
  藤澤好一 一般社団法人工務店サポートセンター センター長

申し込み (申込締切 7月10日(火))

定員に達したため受付を終了しました。

問合せ

一般財団法人住総研
e-mail sympo@jusoken.or.jp
〒156-0055 東京都世田谷区船橋4-29-8
TEL:03-3484-5381 / FAX:03-3484-5794

チラシのダウンロード

今年度住総研では「リアルな地域のあり方を住まいとの関係で描く」を重点テーマとし様々な活動を行います。研究助成のほか、年3回のシンポジウムに加え、当財団図書室でも関連資料を揃えております。関連資料のリストは以下のリンクからご覧下さい。

2012年度重点テーマ関連資料リスト

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