機関紙すまいろん

すまいろん(2024年冬号:通巻114号) 特集:「住宅地の限界を超えて」

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(1冊の場合=税込1,100円+送料270円=計1,370円)

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114_2024winter
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目次

※執筆・講演者の所属は講演・執筆当時のもの
※タイトル等は変更となる場合があります。

●日本の集落30年

江戸時代からの干拓の歴史を伝える沖塘の樋門群

(熊本県八代市) 畑亮/畑耕/畑拓


●焦点

住宅地の 100 年に,思いを巡らせる 柴田建(大分大学)


●すまいろんシンポジウム 「住宅地の限界を超えて」

佐藤真奈美(清水沢プロジェクト)

吉川祐介(ブロガー)

八田さと子(地域コーディネーター)

柴田建(前掲):司会


●論考

放棄住宅地の東西事情とその将来 吉田友彦(立命館大学)

夕張市集約型コンパクトシティの相互計画プロセス 瀬戸口剛(北海道大学)

斜面住宅地での空き家・空き地対策の限界と可能性 志賀勉(九州大学)

郊外住宅地の限界を超えて 矢吹剣一(横浜国立大学)


●連載

私のすまいろん 服部岑生(千葉大学名誉教授)

ひろば 永山悟(陸前高田ほんまる)

住総研だより

すまいぼん 山形浩生(開発援助コンサルタント/評論家/翻訳家)

すまい再発見 海老澤模奈人(東京工芸大学)

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