機関紙すまいろん

すまいろん(2023年夏号:通巻113号) 特集:「食と住まい」

B5版 59ページ/1,000円+税(送料別) (1冊の場合=税込1,100円+送料270円=計1,370円)

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113_2023summer
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目次

※執筆・講演者の所属は講演・執筆当時のもの
※タイトル等は変更となる場合があります。

●日本の集落30年

三日月湖に住まう(茨城県つくば市・常総市) 畑亮/畑耕/畑拓


●焦点

食と住の接点を探る 太田浩史(一級建築士事務所ヌーブ)


●すまいろんシンポジウム 「食と住まい」

小泉和子(昭和のくらし博物館)

福留奈美(東京聖栄大学)

表真美(京都女子大学)

太田浩史(前掲):司会

近代から現代にかけての食生活と調理機器の変遷 福留奈美(前掲)


●論考

食空間のこれまでとこれから 須崎文代(神奈川大学)

ともに鍋を囲むということ 福田育弘(早稲田大学)

日本の食生活における中食 木立真直(中央大学)

憧れのDKと現実の生活との落差 泉幸甫(泉幸甫建築研究所)


●連載

私のすまいろん 陣内秀信(法政大学江戸東京研究センタ ー)

ひろば 仲俊治(仲建築設計スタジオ)

住総研だより

すまいぼん 太田浩史(前掲)

すまい再発見 上田佳奈(建築家)

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