機関紙すまいろん

すまいろん(2021年冬号:通巻108号) 特集:「郊外暮らしの再発明」

B5 版/56 ページ/1,000 円+税(送料別) (1冊の場合=税込1,100円+送料270円=計1,370円)

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108_2021winter
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目次

※執筆・講演者の所属は講演・執筆当時のもの
※タイトル等は変更となる場合があります。

●日本の集落30年

じょんのび村(新潟県柏崎市) 畑亮/畑耕/畑拓


●焦点

これからの郊外とクリエイティビティ 柴田建(大分大学)


●すまいろんシンポジウム 郊外暮らしの再発明

吉浦隆紀(吉浦ビル/株式会社樋井川村)

片山健太(自然と暮らしの学校『てつなぐ』)

豊田規秀(チューイチョーク株式会社)

吉田啓助(東邦レオ株式会社)

柴田建(前掲):司会


●論考

大阪・泉北ニュータウンとリノベ暮らし 小池志保子(大阪市立大学)

郊外型戸建住宅団地での挑戦 瓜坂和昭(大和ハウス工業株式会社)

郊外住宅地のビジョンと機能の再考と再編 高鍋剛(株式会社都市環境研究所/NPO 日本都市計画家協会)

「公有地」を耕す 猪瀬浩平(明治学院大学)


●連載

私のすまいろん 星旦二(東京都立大学名誉教授)

ひろば 平井太郎(弘前大学)

住総研だより

すまいぼん 鈴木義弘(大分大学)

すまい再発見 二瓶正史(有限会社アーバンセクション)

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