機関紙すまいろん

すまいろん(2019年夏号:通巻105号) 特集:まちをつなぐ〈館(やかた)〉

B5版/52ページ/1,000円+税(送料別) (1冊の場合=税込1,100円+送料270円=計1,370円)

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105_2019summer
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目次

※執筆・講演者の所属は講演・執筆当時のもの
※タイトル等は変更となる場合があります。

●日本の集落30年

幸島新田・水門住宅 畑亮/畑耕/畑拓


●焦点

住まいと〈館〉の関係を考える 祐成保志(東京大学)


●すまいろんシンポジウム 「まちをつなぐ〈館〉」

荻野亮吾(東京大学)

村松将典(世田谷区)

嶋田学(瀬戸内市民図書館)

祐成保志(東京大学):司会


●論考

人の声が聴こえてくる私設図書館 礒井純充(一般財団法人森記念財団/大阪府立大学)

マイノリティが自分らしくいられる「居場所」となる場 金侖貞(首都大学東京)

子どもの居場所を通じた地域づくり 城間えり子(社会福祉法人那覇市社会福 祉協議会)

縮減と成熟の時代の公共施設 西野辰哉(金沢大学)


●連載

私のすまいろん 平井聖(東京工業大学/昭和女子大学名 誉教授)

ひろば 田中元子(株式会社グランドレベル)

住総研だより

すまいぼん 山道拓人(株式会社ツバメアーキテクツ)

すまい再発見 藤井容子(富山大学)

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