機関紙すまいろん

すまいろん(2018年冬号:通巻102号) 特集:「立地適正化」の先のすまい

B5判/48ページ/1,000円+税(送料別) (1冊の場合=税込1,100円+送料270円=計1,370円)

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102_2018winter
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目次

※執筆・講演者の所属は講演・執筆当時のもの
※タイトル等は変更となる場合があります。

●日本の集落30年

相倉・合掌造り集落 畑亮/畑耕/畑拓


●焦点

縮小時代の住まいとは 太田浩史(一級建築士事務所ヌーブ)


●すまいろんシンポジウム 「「立地適正化」の先のすまい」

饗庭伸(首都大学東京)

吉田樹(福島大学)

乾久美子(乾久美子建築設計事務所)


●論考

田舎の交通と居住‐奈良県吉野郡十津川村「高森のいえ」整備構想の取り組み 室﨑千恵(奈良女子大学)

中心市街地再生とまちなか居住のプロセス ‐佐賀市・ワークヴィジョンズの試み 西村浩(株式会社ワークヴィジョンズ)

多極型コンパクトシティを実現する具体策 ‐すまいろん2012のその後 小林秀樹(千葉大学)


●連載

私のすまいろん 岡絵理子(関西大学)

ひろば 祐成保志(東京大学)

住総研だより

すまいぼん 角野幸博(関西学院大学)

すまい再発見 武知亜耶(一般財団法人 住総研)

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