「住まい・まち学習」教育実践研修会参加申込み
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※参加をご希望の方へは開催日の数日前に当日の参加方法のメールを送信しますので,@jusoken.or.jp からのメールが受信できるように設定をお願い致します。
ワークショップ グループワーク内容
(1)被災時の協働生活〜緊急時をシミュレーションしながら考えてみよう!〜
現在、気候変動による異常気象は記録的な豪雨や猛暑など各地でさまざまな自然災害を引き起こしています。さらに地震大国でもある日本では、災害が重なって起きることも想定して生活基盤をつくっていく必要があります。そこで緊急時、各家庭や地域で「どのように情報を共有」して、「どのように避難」したらよいのか、さらに「避難先でのすごし方の工夫や配慮」などを参加者の皆さんで考えてみましょう。
(2)わたしから地球へとつなぐ居心地のよい暮らし
わたしにとっての「居心地のよい暮らし」について語り合いながら物、人、空間など「居心地のよさ」を支える様々な要素を浮かび上がらせます。SDGsと住まいを関連づけてそれらをどう「つなぐ」のか。わたしの理想や今できることを考え、地域やまちへ、そして地球へとつないでいく持続可能な「居心地のよい暮らし」を創案していきます。